
足元の景気の悪さと株式市場の好調【マーケットレポート2020年12月】
低金利は様々な意味で国民を疲弊させる。まず、金融市場を通じて持てる者と持たざる者の格差が開く。

催促相場がくる?過大な期待は禁物【マーケットレポート2020年11月】
株価は高めに推移するが、「いい加減に大統領決まってくれ」あるいは「もっと追加措置を発動せよ」といった市場の期待が株価を押し下げる要因となるいわゆる「催促相場」になる展開を予想している。

大統領選以降の金融市場【マーケットレポート2020年10月】
仮にどちらが大統領になろうとも金融市場的にはあまり大きな違いはないとみている。

連銀、まさかのオーバーシュートを認める【マーケットレポート2020年9月】
2020年9月15日に配信したニュースレターの抜粋をお届けします。

ゆるやかなバブルが続く【マーケットレポート2020年8月】
2020年8月15日に配信したニュースレターの抜粋をお届けします。

下半期を予想する【マーケットレポート2020年7月】
2020年7月15日に配信したニュースレターの抜粋をお届けします。

「ローテク・投資家」を目指せ【マーケットレポート2020年6月】
2020年6月15日に配信したニュースレターの抜粋をお届けします。

大きな信用収縮は起きていない。今のところは。【マーケットレポート2020年5月】
巷のニュースでは現在「リーマン・ショックを上回る」とか「戦後最悪の」など様々な枕詞をつけて現在の状況を伝えようとしている。

株価のラリーはどこまで続くのか【マーケットレポート2020年4月】
リーマン・ショックでは金融システムのダメージが実体経済に影響を及ぼしたが、今回は逆の流れになることが予想される。

今からリスクテイクのタイミング【マーケットレポート2020年3月】
個人投資家はここから買い向かっていくべきだ。しかも積立投資というドルコスト平均法がいきるやり方であれば一括投資よりも数段安心して買い向かっていける。