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    用語集

    ▶RL360° / あーるえるさんろくまる / RL360°
    マン島に籍を置くオフショア生命保険会社。通称、ロイヤルロンドン。ロイヤルロンドングループの国際部門であり、359億ユーロのグループ資金を管理する英国最大のミューチュアル生命・年金会社。グループの事業は、340万人の顧客にサービスを提供し、約3,000人の従業員を採用している。
    ▶IFA / あいえふえー / Independent Financial Adviser
    独立ファイナンシャルアドバイザーの略。商品プロバイダーから独立して中立的な立場で顧客に投資商品を紹介する立場である事からこう呼ばれる。しかし実際は特定のプロバイダーと懇意にしており、提案商品が偏っている場合も多い。
    ▶アジアス / あじあす / Ageas Insurance Company
    ベルギー・オランダ系の総合金融機関。旧フォルティス・フィナンシャル・グループ。ILAS商品ではオスカー(Oscar)を販売。以前日本人はコロンバス(Columbus)を多く契約していた。2016年後半から名称をFTLifeに変更。
    ▶アスパイア / あすぱいあ / Aspire
    ハンサードの提供する積み立て投資商品。現在は販売終了しており、代わりにバンテージ(Vantage)という商品を購入できる。
    ▶アセット・アロケーション / あせっとあろけーしょん / Asset Allocation
    ファンドの保有割合を変更すること。投資を始めた当初に設定した株式と債券のバランスなどは時間が経過するに連れて崩れていくため、適宜アロケーションしないといつの間にかハイリスクなポートフォリオになっていたり逆に保守的過ぎるものになっていたりする。
    ▶一時停止 / いちじていし / Contiribution holiday
    毎月(もしくは四半期、半年、1年毎)の積み立てを一時的に停止すること。プロバイダーによっては積み立て停止期間に制限があったり、停止中は管理手数料が高くなる場合がある。
    ▶一部引き出し / いちぶひきだし / Partial Withdrawal
    投資しているファンドの中から一部を解約して引き出すこと。貯蓄口座からの引き出しには手数料がかからない。通常、初期口座からの引き出しには契約残年数によって多額の手数料がかかる。引き出し金はHSBCなどの香港銀行だけでなく日本を含めた世界中の口座で受け取り可能。また、チェック(小切手)払いも可能。
    ▶101型 /いちまるいちがた / 101 type insurance
    投資リンク型生命保険商品の中でも、被保険者が亡くなった際に時価評価額の101%が支払われる商品の事。
    ▶一括投資金額 / いっかつとうしきんがく / Single premium
    一括で支払う保険料の事。最低投資金額は商品によって異なるが概ねUSD10,000くらいから。
    ▶インベスターズトラスト / いんべすたーずとらすと / Investor’s Trust
    マン島に本社を置くオフショア生命保険会社。ITAと略される事もある。商品はエボリューション、S&P500、プラチナプランなど
    ▶HSBC / えいちすびーしー / HSBC
    香港上海銀行(The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited)の事。イギリスの金融グループHSBCホールディングス傘下の銀行。時価総額ではアメリカのシティバンク、バンク・オブ・アメリカに続き世界第3位。当然アジアでは第1位である。多くの日本人が無目的にHSBC口座を開設するため、度々日本人は毛嫌いされる。
    ▶S&P500インデックス / えすあんどぴー500インデックス / S&P 500 INDEX
    インベスターズトラストが提供する元本確保型積み立て投資商品。満期時に元本の140%を保証する事で日本人からの人気は高いが、140%保証には多くの制約条件があり簡単に飛びつくものではない。
    ▶SFC / えすえふしー / Securities & Futures Commission of Hong Kong
    香港証券先物取引委員会(Hong Kong Securities and Futures commission)の事。証券先物取引市場の公正さ、効率性、競争、透明性、秩序の維持推進、証券先物取引市場の運営・機能についての一般大衆への理解促進、投資家保護などを目的とした機関。SFCはこの業界で業務を行う法人・個人にライセンス取得を義務づけており、香港の証券先物取引法や金融知識に関する厳しいテストや、業界経験などを加味して資格を供与している。
    ▶解約 / かいやく / Surrender
    投資しているファンドの一部もしくは全部を解約し、現金化する事。契約初期における全部解約には高額な手数料がかかる事がほとんどなので注意。
    ▶キャピタルリデンプション / きゃぴたるりでんぷしょん / Capital Redemption
    フレンズプロビデントが提供している積み立て投資商品。プレミアとは違い、101%の保険が付加されていない。日本人が日本にいながら契約できる積み立て投資商品として以前は人気を博していたが、現在は新規契約を停止している。
    ▶クァンタム / くぁんたむ / Quantum
    RL360°(ロイヤルロンドン)が提供する積み立て投資商品。積み立て停止中は手数料が上がるなど、他の商品に比べると若干不利な点がある。
    ▶コロンバス / ころんばす / Columbus
    アジアス社が提供する101型積み立て投資商品。現在は販売を停止している。
    ▶最低積み立て金額 / さいていつみたてきんがく / Minimum premium
    最低積み立て金額。どのプロバイダーでも最低USD100以上は必要。また、契約年数によって異なる場合もある。IFA側が受け入れ可能な最低積み立て金額を設定している場合もある。
    ▶サンライフ / さんらいふ / Sun Life Hong Kong Limited
    カナダに本社を置く大手保険会社。香港においては、ILAS(投資リンク型生命保険商品)だけでなく、学資保険向けの保険商品など多くの商品を提供している。積み立てではサンアーキテクト(SunArchitect)、一括ではサンウイッシュ(SunWish)などがある。
    ▶CR / しーあーる / CR
    フレンズプロビデント社が提供する積み立て商品Capital Redemptionの事。詳しくはCapital Redemptionの項を参照。
    ▶CIB / しーあいびー /  The Hong Kong Confederation of Insurance Brokers
    香港保険顧問協会の事。香港において保険商品を仲介販売する為のライセンスを発行している。同じような組織としてPIBAがあるが、CIBとの違いは特になく、資本金や規定などのルールにより金融機関がどちらかを選んでいるだけである。
    ▶支払い方法指示 / しはらいほうほうしじ / Payment instruction
    支払い方法の指示。積み立ての場合、通常は銀行口座振り替えかクレジットカード払いかを選べる。クレジットカード払いの場合は毎回手数料がかる場合があるので注意。
    ▶死亡保険金請求 / しぼうほけんきんせいきゅう / Death claim
    保険商品において被保険者が亡くなった場合に、死亡保険金を請求すること。101型商品や105型商品の場合は時価評価額の101%が支払われる。
    ▶受益者 / じゅえきしゃ / Beneficiary
    保険機能付き投資商品において、被保険者が死亡した場合に死亡補償金を受け取る人。契約が有効な内に受益者を指定しておくことが必要。
    ▶証券失効 / しょうけんしっこう / Lapse
    証券失効=ラプス(Lapse)とは、契約者がその証券に関する権利を失うこと。これはすなわち、それまで積み立ていた全ての資金を失うことを意味する。初期約束口座期間中に積み立ての延滞が続くとラプスする可能性が高い。証券失効と積み立て停止は全く意味が違うので注意。
    ▶証券通貨 / しょうけんつうか / Policy Currency
    投資する際の通貨の事。米ドル建て、ユーロ建て、ポンド建て、香港ドル建て、日本円建てなど色々選ぶことが出来る。
    ▶証券復活(再開) / しょうけんふっかつ(さいかい) / Reinstatement
    証券復活(再開)=リインステートテメントとは、失効(ラプス)した証券を復活させる事を言う。失効後、一定期間内であれば復活は可能だが、それまで延滞していた積み立て金を一括で支払う必要がある。
    ▶証券名義人 / しょうけんめいぎにん / Policy Owner
    証券の主契約者、オーナーの事。投資金を支払う人。
    ▶初回支払い金 / しょかいしはらいきん / Initial payment
    積み立て投資において、契約時に予め支払う金額の事。商品によって支払い方は異なるが、最初は2ヶ月分をまとめて払う場合などがある。
    ▶初期約束口座 / しょきやくそくこうざ / Initial account
    初期約束口座期間中に投資金を積み立てる口座の事。単に初期口座とも言う。 初期約束口座期間 しょきやくそくこうざきかん Initial payment term 積み立て投資において必ず積み立てを続けなければいけないと定められた期間。商品と契約期間によって概ね18ヶ月〜36ヶ月と決められている。この期間中は積み立て停止、減額などが出来ない。(増額は可能)
    ▶初期ユニット / しょきゆにっと / Initial unit
    初期約束口座と同じ。
    ▶スタンダードライフ / すたんだーどらいふ / Standard Life Asia Limited
    カナダに本社を置く大手保険会社。香港においては、ILAS(投資リンク型生命保険商品)だけでなく、学資保険向けの保険商品など多くの商品を提供している。積み立てではハーベスト101(Harvest101)、一括ではウェルスアンプリファイア(Wealth Amplifier)などがある。現在は日本人の新規契約受付は停止している。(増額は可能)
    ▶全額解約 / ぜんがくかいやく / Full surrender
    投資商品の全額を解約すること。通常、投資リンク型生命保険商品においては、途中解約は手数料がかかる。特に積み立て投資において初期約束口座期間中に解約してしまうと90%以上が解約手数料として取られる事がほとんど。一括投資の場合は5年経過すると解約手数料がゼロになる商品もある。
    ▶チェック / ちぇっく / Cheque
    小切手のこと。香港ではよく小切手が使われる。投資金の支払いにも利用できる。また、希望すれば投資商品解約時のお金もチェックで受け取ることが出来る。
    ▶貯蓄口座 / ちょちくこうざ / Accumulation account
    初期約束口座期間が終わった後に積み立てを行っていく口座の事。この口座からの引き出しは手数料がかからない。
    ▶貯蓄ユニット / ちょちくゆにっと / Accumulation unit
    貯蓄口座と同じ。
    ▶積み立て金額 / つみたてきんがく / Contribution amount / Regular Premium
    定期的に積み立てる金額のこと。通常、毎月、四半期ごと、半年ごと、1年ごとから選ぶことが出来る。通常、毎月USD100以下にすることは出来ない。
    ▶ティーティー / てぃーてぃー / TT
    Telegraphic Transferの略。電信送金の意味。例えばHSBCのインターネットバンキングを使って日本の銀行にお金を送金する場合など。HSBC同士の送金では手数料がかからない。
    ▶手数料免除 / てすうりょうめんじょ / Waiver
    積み立て投資などにおける各種手数料が免除される事。契約時期やプランによってクレジットカード支払いの手数料が免除される場合などがある。
    ▶ドルコスト平均法 / どるこすとへいきんほう / Dollar Cost Averaging Pays
    長期間に渡って一定の金額を投資し続ける事によってリスクを平準化し、安定したリターンを残すことを目的とした投資戦略。長期間に渡って右肩上がりを続ける相場の場合は効果は薄くなるが、通常そのような事はあり得ないため、多くの場合効果の高い手法であると考えられている。
    ▶ハーベスト101 / はーべすといちまるいち / Harvest101
    スタンダードライフ社が提供する101型積み立て商品。多くの日本人契約者がいるが、現在は日本人の新規契約受付を停止している。(増額は可能)
    ▶PIBA / ぱいば / Professional Insurance Brokers Association
    香港保険業協会の事。香港において保険商品を仲介販売する為のライセンスを発行している。同じような組織としてCIBがあるが、PIBAとの違いは特になく、資本金や規定などのルールにより金融機関がどちらかを選んでいるだけである。
    ▶パラゴン / ぱらごん / Paragon
    ロイヤルロンドン(RL360°)が提供する積み立て投資商品。最低積み立て額はUSD200から。
    ▶ハンサード / はんさーど / Hansard International
    ハンサードグローバルグループのひとつ。創設は1987年、オフショア投資を提供している会社の中では歴史の浅い会社。本社はRL360°(ロイヤルロンドン)やフレンズプロビデント同様、イギリスのマン島にある。115の国でサービスを展開、528人のアドバイザー、10億ドルの預かり資産、40,000人のクライアントを要する企業。積み立て投資ではアスパイア(Aspire)やバンテージ(Vantage)、一括投資ではUPPなどを提供している。
    ▶ハンセン銀行 / はんせんぎんこう / Hang Seng Bank
    香港の恒生銀行(Hang Segn Bank)の事。かつては香港最大の華人資本による銀行であった。現在は、HSBCホールディングの子会社で、香港上海銀行グループのリテール部門としての役割を担っている。マカオ、中国大陸にも支店や営業拠点を持つ。香港証券取引所における株価指数である香港ハンセン株価指数、いわゆるハンセン指数は恒生銀行傘下のハンセン指数サービスにより算出されている。
    ▶被保険者 / ひほけんしゃ / Life Insured
    一般的な保険で言う被保険者と同じ。被保険者が死亡すると契約は終了となり、101型商品であればその時点での時価評価額の101%が予め指定した受益者もしくは法定相続人に支払われる。
    ▶ピムス / ぴむす / PIMS
    ロイヤルロンドン(RL360°)が提供する積み立て投資商品。生命保険型とCR型(キャピタルリデンプション)がある。
    ▶プレミア / ぷれみあ / Premier
    フレンズプロビデント社が提供する101型積み立て商品。多くの日本人契約者がいる。
    ▶プレミアウルトラ / ぷれみあうるとら / Premier Ultra
    フレンズプロビデント社が提供する101型積み立て商品。富裕層向けの商品であり、プレミアよりも最低積み立て金額が高い、ボーナス額がお多いなどの特徴がある。
    ▶フレンズプロビデント / ふれんずぷろびでんと / Friends Provident International
    マン島に籍を置くオフショア生命保険会社。通称、フレンズ。積み立て投資商品ではプレミア(Premier)、プレミアウルトラ(Pemier Ultra)、キャピタルリデンプション(CR)、一括投資商品ではサミット(Summit)などを提供している。歴史が古く格付けも高い会社であるが、現在は日本人の新規契約受付を呈している。
    ▶プロバイダー / ぷろばいだー / Provider
    投資商品を提供する会社の事。香港で認可された商品を販売している有名な所ではスタンダードライフ、サンライフ、フレンズプロビデント、アジアスなどがある。
    ▶ボーナス / ぼーなす / Bonus
    主に積み立て初期(1年半〜3年)において証券の時価総額に特別に付加されるお金の事。積み立て年数や金額によってボーナスレートは異なる。ボーナス狙いで初期約束口座期間だけ高い金額を積み立てるのは結局将来的な資産を減らすことになり大きな間違い。
    ▶マン島 / まんとう / Isle of Man
    グレートブリテン島とアイルランドに囲まれた、アイリッシュ海の中央に位置する、淡路島ほどの大きさの小さな島。租税回避地として有名なマン島はInternational Finane Magazineで「世界最高の金融サービスを提供する場所」として表彰され続けるなど、国際金融センターとして、政治的安定と金融面での安全性、健全性で世界中から高い評価を得ている。
    ▶利回り / りまわり / Return
    投資における元本に対するリターンの事。香港金融法では投資商品販売の際に9%以上の利回りを宣伝してはいけない事になっている。その為、10%以上の利回りをウリにしているセミナーや紹介者がいた場合、99%詐欺と考えて良い。
    ▶ロイヤルロンドン / ろいやるろんどん / RL360°
    RL360°の事。詳しくはRL360°の項を参照。