インフレで実質価値が減る不安

これまで、長期的な資産形成の一環として積立型の投資信託を継続してきましたが、インフレ率の上昇に対して運用益が追いついていない印象があります。名目上は資産が増えているように見えても、実質的な購買力はむしろ低下しているのではないかと感じています。
このような状況下で、積立投資を続けることが果たして合理的なのか。あるいは、インフレ耐性のある資産(例えば実物資産やインフレ連動債など)へのシフトを検討すべきなのか。運用方針の再考が必要ではないかと考え始めています。
冷静に数値で判断すべきとは思いつつも、現実の生活感覚との乖離が気になっており、資産運用の方向性についてご意見を伺えれば幸いです。
DrKazu
DrKazu 2ヶ月前

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